ウィッグ ばれない

1.よくある失敗例

多くのウィッグ初心者にとって不安に感じるのがウィッグをかぶっていることが周りの人にばれないかということではないでしょうか。
ウィッグがばれるときのよくある例としては次のようなものがあります。

 

  • ウィッグがテカリ過ぎ

  • 部分ウィッグと地毛の境目が不自然
  • つむじが不自然
  • 頭が大きく見えてヘルメットをかぶっているみたい
  • 顔と髪の量のバランスが合っていない

 

ここでは、このような場合の対策についてひとつずつ解説します。ウィッグを自分の髪のように自然に見せ、ナチュラルウィッグ美人を目指しましょう。

 

2.人工毛っぽいツヤ感をなくす方法

多くの女性が憧れる天使のツヤリングのある髪。しかし、人工毛ウィッグの場合、髪がツヤツヤとテカリすぎて不自然だということがよくあります。
通販が買ったウィッグが思った以上にツヤツヤでショック・・・そんな場合はどうしたらいいのでしょうか。
実はこのツヤ感、ひと手間加えるだけで簡単に抑えることができ、髪を自然に見せることができます。
方法はいくつかありますので、自分が手軽だと感じるものから試してみてください。自然なツヤ感のある美しい髪を作り、ウィッグでのおしゃれを楽しみましょう。

 

2-1.制汗剤で地毛っぽくする

ウィッグユーザーの中で人気なのがスプレータイプの制汗剤でテカリを消す方法です。
シューっと吹きかけるだけでテカリを消すことができてとても簡単な上、同時にニオイも抑えることができるので一石二鳥です。もともとお肌に優しい成分で作られているため顔などについても安心なところも嬉しいですね。注意点としては、つけすぎると白くなってしまうこと。ウィッグとスプレーをある程度離して少しずつ全体につけていくようにしましょう。

 

2-2.ベビーパウダーでテカリを消す

 

お風呂あがりに使うあのベビーパウダーでもウィッグ特有の不自然なテカリを消すことができます。こちらもつけすぎると粉だらけになってしまうので、パフにとって手などで余分な粉を落としてからつけると自然にテカリを消すことができます。
いつも使っているベビーパウダーがまさかウィッグに使えるなんて驚きですよね!ベビーパウダーの量が多くて使い切れないという場合も多いと思うので、そんな方はぜひ試してみるといいと思います。

 

 

2-3.その他の解決法

そのほかの解決策としてマットタイプのワックスでスタイリングしながらツヤを消す方法があります。ロングだとかなりの量が必要になるのでおすすめできませんが、ショートの髪をワックスでスタイリングもしたいという方にはもってこいな方法です。
また、装着する前に一度柔軟剤で洗うという人や、紙やすりで髪の表面を削るという人もいます。少し、手間がかかりますが、上の方法でもまだテカリが気になるという方はチャレンジしてみてください。

3.小物で違和感のある部分を隠す

地毛とウィッグの境目やつむじが不自然だと、ウィッグがかなりばれやすくなってしまいます。電車の中など上からのぞかれるようなシーンでは、特に人の目線が気になってドキドキしてしまうという話もよく聞きます。
つむじの不自然さや境目部分がスタイリングで解決できないときは、手っ取り早く確実に小物で隠してしまいましょう。小物の合わせ方によってはさらなるおしゃれ感アップの効果も期待できます。自分の服装に合ったものを選んで安心感とおしゃれの両方を手に入れましょう。

 

カチューシャや帽子装着でこわいものなし!

 

 

 

前髪ウィッグと地毛との境目やつむじの違和感でお悩みの方に有効なのがカチューシャです。違和感部分をしっかりと隠してくれるので、ウィッグをかぶるときは必ず使うというユーザーも多いようです。

 

最近では、前髪ウィッグとカチューシャがくっついているカチューシャつき前髪ウィッグという便利なアイテムも登場しているので、前髪ウィッグをしてみたいけどばれないか不安と言う方は、ぜひチェックしてみてください。
つむじを隠したいけど、カチューシャはファッションに合わないという方におすすめなのが帽子です。完全に隠せるのでずれる心配もなく安心ですよ。

4.頭の大きさが気になる人はネットより水泳帽がおすすめ

ウィッグにはサイズ調整器具がついているものも多いですが、それでもかぶると大きさやボリューム感が骨格に合わない・・・ということはよくあります。
特に、ウィッグをかぶると頭の大きさがひとまわり大きく見えがちになり、ヘルメットを被ったように不恰好になってしまうというお悩みを持つ人は多いです。このような方は、もともとの髪の量が多かったり、髪がネットの中にぴったりと納まっていなかったりする場合があります。
このような人は、髪をまとめる専用ネットの代わりに水泳用の帽子をかぶるとウィッグをかぶったときの頭の不自然な大きさが改善されます。
専用ネットよりもしっかりと自毛をおさえ、コンパクトにまとめてくれるので結果として少し頭を小さく見せることができるのです。

 

 

5.毛量を調整して自分に合うボリュームに

毛量を調整して自分に合うボリュームに
購入したウィッグのボリュームが好みでなかったり、自分の顔の大きさとバランスが合わなかったりする場合は、すきバサミを使ってセルフカットしてみましょう。
雰囲気を変えずに量を抑えたい場合は、髪の表面の方はゴムなどでまとめておき、髪の内側からすかしていきます。ハサミを横向きにして切ってしまうと、均一な仕上がりになりにくいので、ハサミを縦にして床に垂直になる角度で入れてくようにしてください。そうすると、形をあまり変えずにきれいにボリュームダウンすることができます。
前髪をボリュームダウンしたい場合や少し無造作な雰囲気に仕上げたいときは少量ずつ毛束を手に取ってくるくるとねじり、そのまま髪の中間辺りから毛先に向かって何度かハサミを入れていくようにしてください。あまり上の方から切ってしまうと短い毛がはねてしまうので注意してください。
どうしてもカットに自信がないという方は、美容室で切ってもらうのもおすすめです。その場合は、お店に事前に連絡して、相談するようにしましょう。