ウィッグ

1.ウィッグの使い処はココ!

ウィッグには様々な種類があり、ウィッグを利用することにより、今までとは違う自分を演出することができます。
しかし、そのウィッグも使い処が大切です。
派手な自分を演出したいからと、学校にコスプレなどで使用するようなウィッグを着用していったのでは、良い印象を与えるどころか、おかしな人と見られてしまいます。
これは極端な例ですが、ウィッグの使い処はとても大切です。
みんながどういう時に、どのようなウィッグを使っているのか知りたいですよね。
ここでは、日頃よくあるシチュエーションでピッタリ合うウィッグを紹介したいと思います。

 

ウィッグ

2.ファッションウィッグがピッタリのシーン

ウィッグ選びでは、そのウィッグを身につける時のファッションに注目して選んでいきましょう。
ファッションによって、どのようなウィッグが似合うのかが違ってきます。
年間を通して様々なイベントがありますが、それぞれのイベントでふさわしいファッションがあり、そのファッションに合った髪形もあります。
その時にふさわしい定番の髪形を知れば、ウィッグ選びも適切なものを選べるというわけです。
その定番の髪形のウィッグなら、周りと比べて浮くこともなく楽しい時間を過ごすこともできます。
そんなシーン似合ったウィッグ選びでは、ファッションに合わせて選ぶことが大切です。

 

2-1.夏祭りにピッタリ!浴衣に似合うウィッグ

夏祭りにぴったりのヘアスタイルは、うなじがしっかりと見えるアップスタイルが人気となっています。
ウィッグなら、自分の髪ではしにくい髪形も、自分の髪のように編み込むこともできるので、ロングヘアのウィッグを購入しておき、前日の夜にでも、理想の髪形を作っておくということもできます。
この時にはクリップストッパーやウィッグスタンドなども購入しておくと便利です。
また、髪を後ろの高い位置でヘアピンを利用してまとめてしまい、部分ウィッグで上手く隠すようにするだけで簡単に浴衣に似合うヘアスタイルが完成します。
かわいらしさを出したいという人は、前髪アレンジで演出してみましょう。
前髪ウィッグを使えば簡単に前髪を作ることができ、かわいらしさを演出できますよ。

 

2-2.お正月・成人式・記念日など着物を引き立てるウィッグ

お正月や成人式、記念日などは着物を着る機会も多いですよね。
また、こんな時はしっかりと写真におさめたいという人も多く、場違いな髪形だけは避けたいものです。
着物の時には浴衣と同じアップスタイルが人気で、編み込みのヘアスタイルなどもいいのですが、あまり派手なウィッグは控えるようにしましょう。
着物を着る時は、着物を引き立てるようなシンプルなヘアスタイルがおすすめです。
髪形を派手なものにしてしまうと、せっかくの着物の華やかさが台無しになってしまうこともあります。
着物に髪がかかってしまうと綺麗な着物が隠れてしまうので、着物に邪魔にならないようなヘアスタイルをウィッグで上手く仕上げましょう。

 

2-3.ハロウィンの仮装に必需品!

最近は日本でもハロウィンを楽しむ人が増えています。
イベントを開催することも多く、その場に適したウィッグで参加したいものですよね。
ハロウィンではどんな仮装をするかによって髪形も変わってくるのですが、おとぎ話に出てくるようなキャラクターを参考にした衣装やヘアスタイルが多いようです。
シンデレラや魔女、魔女といえば黒猫というイメージから黒髪で猫耳を表現したもの、悪魔などをイメージさせるヘアスタイルや衣装も人気があります。
こういったイベント時は、かなり派手目にしても浮くことがないため、今までしてみたかった様々なキャラクターのウィッグにチャレンジしてもいいかもしれませんね。

 

2-4.ウェディングを輝かせるウィッグ

ウェディングでは、自分が主役ということもあり、様々なドレスを楽しみたいという人も多いのではないでしょうか。
しかし、いくら自分が主役といっても、お色直しのたびに招待客を長い時間待たせるのも控えたいですよね。
だからといって、ドレスに合わせたヘアスタイルにもこだわりたいものです。
そんな時にウィッグを使えば、ウェディングドレスを引き立てるヘアスタイルも簡単にすることができます。
ウィッグを使うことは、ウェディングを輝かせるだけでなく、短時間での変身が可能なので、招待客を待たせることもなく、ウェディングには最適なアイテムです。

 

2-5.二次会やパーティーのヘアアレンジも楽!

結婚式の二次会やパーティーでは、出会いを求めている人も多いのではないでしょうか。
結婚式は主役の二人だけでなく、招待された人たちにとっても重要な日となることがあります。
そのため、服装だけでなく髪形もしっかりと決めて出席したいものですよね。
結婚式の二次会などでは、派手目の服装でも問題がないため、ヘアスタイルも決めて出かけましょう。
二次会やパーティーで人気があるヘアスタイルが、髪をまとめて巻き上げた夜会巻き盛り、華やかな印象を与える花盛りパーティーヘアです。
夜会巻きアレンジとしてハーフアップにしたり、花盛りパーティーもウィッグを活用すれば、毛量が少ない人でもボリュームもしっかりと持たせることができるのでイメージ通りに仕上げることができます。

3.闘病中に活躍する医療用ウィッグ

最近では、ファッションのために利用する人が増えてきているウィッグですが、医療用ウィッグなどもあります。
がん治療では抗がん剤を使用しますが、この抗がん剤の副作用によって女性にとって大切な髪が抜けてしまいます。
女性にとっては、髪の毛がないというのはとてもつらいものです。
そんなつらさを軽減してくれるのが医療用ウィッグです。
ウィッグといっても自分の髪のようにカットをしたり、三つ編みなどをして様々なヘアスタイルを楽しむこともできます。
ウィッグを使うことは、つらい闘病生活に、楽しい時間を与えてくれる存在ともなります。

 

3-1.頭皮を守るソフトな仕上がり

抗がん剤の影響によって髪がすべてなくなってしまうため、ウィッグを使うと頭皮に負担がかかるのではないかと心配の人もいるかもしれませんね。
しかし、医療用ウィッグでは、その点も工夫され、頭皮を守るソフトな仕上がりとなっています。
ファッション用と医療用のウィッグでは、この点が大きく違っています。
治療が終わった後に発毛を促すためにも、頭髪環境を整えることは大切なので、多少値段が高くても医療用のウィッグを使うことをおすすめします。
オーダーメイドの医療ウィッグもあり、このようなウィッグならサイズ調整の必要もなく、着用感にも大きな違いがあります。

 

3-2.ナチュラルヘアーで目立たない

ファッション用のウィッグは機械で植え付けられたものが多いのですが、医療用は手植えで丁寧に作られているものが多く、人毛のタイプならナチュラルヘアーの仕上がりとなっているのも特徴です。
ファッション用の安価なウィッグは、特に分け目やつむじ、生え際付近の仕上がりが不自然という商品が多く見られます。
しかし、手植えで作られているウィッグではこの分け目付近も、自然な仕上がりとなっています。
そのため、昔のようにかつらをつけているとすぐにわかるようなこともありません。
ウィッグを付けて外出する時には、人目が気になるものですよね。
医療用のウィッグならそんな心配をすることなく、ショッピングなども楽しめますよ。

 

3-3.通気性が良く蒸れにくいから夏季も負担にならない

ファッション用では、見た目だけが重要視されているものも多いのですが、医療用では機能性も重要視されて作られています。
髪の毛を病気で失ってしまったという人は、ウィッグを着用している時間が長くなります。
従って、通気性の悪いウィッグではどうしても蒸れてしまい、頭皮環境の悪化にもつながります。
その点、医療ウィッグは通気性にもこだわってつくられています。
特に、頭皮に直接触れる内側の部分は、通気性の良い素材が使われ、さらに不快感のない柔らかい素材で作られています。
蒸れにくいので、暑い夏に外出した時でも安心です。